性同一性障害「公表強いられ:勤務先提訴へ

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要約
性同一障害を会社内で公表するよう強要したとして、愛知県の「愛知ヤクルト工場が330万の損害賠償を支払うという控訴を同工場で働く40歳男性がだした。工場側は強制はしておらず、本人と協議した結果の結論だったと強制したことに反対している。この男性は今年の5月に女性名に改名しており、工場側も専用の更衣室を設けるなどしっかりと対応していた。この工場は100%ヤクルトの子会社で、本社は、「愛知の工場は適切な対処を施していた」と述べている。

疑問
しっかり協議した結果、どうしてこのように訴えられる結果になってしまったのか。

考え・主張
近年、性同一性障害者や同性愛者に対する考え方が変わってきているが今回のような話はまだまだ多く耳にすることがある。今回の件では、しっかりとした協議の結果と工場側が述べているが、本当にそうであるならばこのような裁判沙汰にはならないだろう。しかし工場側もこの男性に対してしっかりとした対応をしているので一概に工場側に問題があったとは言いにくい。確かに朝の集会時に全体の前で公表させられたことは精神的につらいことであるとは思う。少しずつ広まってるとはいえ、まだ性同一性障害者や同性愛者への偏見は残っているのでこのような行為はすこしやりすぎではないかと思う。被害者の鬱がいち早く回復することとこのような意見の食い違いがなくなっていくことを願うばかりである。